三重県熊野市の七里御浜海岸で色鮮やかな250匹の鯉のぼりがお目見えしました。
熊野灘の大海原をバックに元気に泳ぐこいのぼり。熊野市の七里御浜海岸で40年ほど前から続くこの季節の風物詩で、27日は、熊野市民らおよそ150人が参加して全国各地から寄せられた鯉のぼりの飾り付け作業が行われました。参加者たちはロープの縛り方などを確認しながら2時間ほどかけて250匹の鯉のぼりを次々に飾り付けていきました。
長さおよそ1キロにわたる、壮大な七里御浜海岸の鯉のぼりは、5月6日まで楽しめるということです。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1881781
source
Views: 0
飾る家は減ってもこういう鯉のぼりイベントは減らしてはならない
廃止危機から復活して鯉幟の量が増えたかな?今後も是非続けていただきたいですね😊
片付けるのが大変やなぁ〜